8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2016-06-10 06月10日-02号

加えて、家庭系可燃ごみ持ち込み量増加しており、集積場に出すことのできない住宅再建に伴う引っ越しごみが要因と考えています。 ごみ減量資源化では、ごみを減らすリデュース、繰り返し使うリユース、再生利用するリサイクルの3Rを推進しており、平成21年度に資源物分別拡大平成27年1月からは小型家電の回収に取り組んでおります。

北上市議会 2007-09-12 09月12日-03号

それでは、事業系可燃ごみについてですが、平成14年度が9,235トン、平成15年度9,461トン、平成16年度7,616トン、平成17年度8,302トン、平成18年度8,447トンということで、平成16年極端に落ちたわけでございますが、これは事業系可燃ごみについて清掃事業所のほうで規制を行ったわけでございます。その関係で平成16年度に9,461から7,616まで落ちたということになります。

奥州市議会 2006-06-14 06月14日-07号

市が収集する家庭系可燃ごみの重さの30%以上が生ごみであり、ここに着目した再利用システムの確立が今後のごみ減量化対策のポイントとなると思われます。循環型地域社会の形成を図る上からも調査研究を進めてまいります。また、無機系廃棄物の活用についてでございますが、家庭から排出される年間150トンの廃陶磁器廃ガラスなどの無機系廃棄物処理対策は、本市では未着手の分野となっております。

北上市議会 2003-12-11 12月11日-04号

そのための1つの方法として、家庭系可燃ごみで回収している生ごみ分別収集し、生ごみ堆肥化する計画はないのでしょうか。お答えいただきたいと思います。既に北上市でもレストラン等事業系生ごみ堆肥化を行っています。また、コンポスト堆肥バケツ電動処理機を使って家庭で生ごみを処理していますが、コンポストは冬場は温度が低いため発酵が難しく、手だてが必要です。

北上市議会 2003-09-16 09月16日-02号

特にも事業系可燃ごみ増加が著しい現状であります。 今後は、事業系資源ごみ清掃事業者への搬入規制を強化するとともに、家庭系資源ごみ分別の徹底を図りながら、増加傾向にある可燃ごみ減量に努めてまいりたいと考えております。 次に、買い物袋持参運動についてでありますが、市ではこれまで市内の主な小売店に対し、毎年ポスターを配布する等、レジ袋の削減に向けた買い物袋持参運動推進をお願いしてまいりました。

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